共同購買
医療、介護および福祉の現場で使用される日用品、衛生用品、消耗品など、組合員が日常的に必要とする物品について、組合員から依頼を受けた組合が購買。大量仕入れによるスケールメリット(仕入れ単価低減)を実現し、コスト削減に貢献します。
主な事例
- CASE 1
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紙おむつの共同購買
日常使用する紙おむつの共同購買における数量をまとめ、業者と価格交渉し組合の共通単価とします。
- CASE 2
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洗剤の共同購買
日常使用する洗剤について購入窓口を一本化することにより、数量をもとに仕入れ業者と価格交渉し、各組合のコスト削減を図ります。